50代主婦。肝臓癌を告知され、救いのない深く暗い闇に陥ったように、絶望感と「なぜ私だけが」という怒りを感じ、家に引きこもりがちでした。自殺をも考えた激しいショック、恐怖を伴う不安が和らぐようにレスキューレメディ、深い絶望感と悲しみから、希望がもてるようにゴースとスイートチェストナット、癌への嫌悪感や自己憐憫の感情を伴う憤りから解放されるようにウィロウのバッチフラワーが選ばれました。飲み始めて2日目には、主治医に「心の中を去来する様々な張りつめた感情がゆるみ、手術は怖いけれど、もう一度の人生を考える気持ちになりました。」と話し、1ヶ月後に手術を受けました。その後、必要なバッチフラワーをとりながら、数年たった今も元気に明るく過ごしています。持病だった糖尿病、腰痛症なども、軽くなっているとのことです。