bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
50代主婦
<使用バッチフラワー>
エルム、オーク、ウィロウ、オリーブ
<キーワード>
bachflowerケース

50代主婦。家族は夫と成人した子供が3人と義母。義母の介護を始めて3年になり、とうとう寝たきりになり、ほとんど1日中介護が必要な状態になりました。夫や夫の兄弟、子供達から、介護の支援はまったくないまま、彼女が一人で、孤軍奮闘しながら、介護と家事をこなしていますが、愚痴はこぼさずにやってきました。しかし、ずっと我慢してきて、最近では自分のエネルギーを使い果たしたようで、心も殺伐として苛立つことが増えてきました。夫が帰ってくると、つい「自分のお母さんなのに」と当たり、自分が被害を被っているような気持ちになります。

彼女には、介護や家事の重圧感が楽になるようにエルム、一人で頑張っていることにオーク、怒りの気持ちにウィロウ、心身の疲労にオリーブを選びました。3週間ほどして、重圧感や怒りの気持ちが楽になり、また、前よりも家族に頼んだり、自分の時間を持つこともできるようになったと連絡がありました。

Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索