60代主婦。7歳年上の夫が最近物忘れがひどくなってきたのを心配しています。「最近そそっかしくもなってきたようだ。」「このままぼけていってしまうのではないか。」「今朝もまた、眼鏡を自分が置いた場所を忘れていた。」「本当に危ないかもしれない。」と夫のことを考え出すときりがなく、もともと心配性のせいもあり、つい夫に対しても、「また、忘れたの?」「最近ぼけてきたんじゃないの?」などと、口うるさく言ってしまいがちです。
彼女には、夫に対する心配が、信頼感を持って見守る気持ちに変わるようにレッドチェストナットが選ばれました。すると、1週間ほどで、夫に対する心配や苛立ちがなくなり、口うるさく言うことがなくなり、その結果、夫も落ち着き、前よりも物忘れがずっと減ったということです。「60年来の性格でも変わるんですね。」と彼女は驚き、喜んでいます。