60代女性のケースです。
3年前の癌の治療後、元気に過ごし安心していたものの、定期検診で、思いがけず、再発の疑いを医師から告げられとても不安なご様子でした。
お気持ちの動揺をしずめるためにリカバリープラス、ショックな出来事にスターオブベツレヘム、病気や先々のご不安へミムラス、真面目に走り続けていらしたご性格にロックウォーターをお選びしました。レメディを取り始めた晩より、不安な気持ちが落ち着き、守られているという強さを感じられるようになったとのこと。その後の精密検査で、残念ながら再発が確定した折には、ショックな状態へリカバリープラス、大きな落ち込みに、スイートチェストナットとゲンチアナ、抗がん剤をするかしないかの迷い、治療の方向性へ、スクレランサスとワイルドオート、不安な気持ちにミムラスをお取りいただきました。すぐに平静を取り戻し、数日後には、偶然知り合った方からの紹介で、セカンドオピニオンを聞くに相応しい高名な医師の診察を受けることができ、その結果、自分の納得する形で、治療の方針を決めることができたとのことです。レメディを取ることで、不安や恐怖が驚くほど緩和され、また不思議と周囲からの援助に恵まれることが増え、バッチフラワーの素晴らしさに感動されていました。そして、バッチフラワーを学びたいと、将来へ希望の光をお持ちになられました。