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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
60代、主婦の肩の痛み、視覚や聴覚の低下、心配事、コロナニュースへの怖さ、不安に
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
Laurent 優生
<使用バッチフラワー>
10.クラブアップル、12.ゲンチアナ、20.ミムラス、21.マスタード、35.ホワイトチェストナット、37.ワイルドローズ
<キーワード>

60代女性 主婦
筋肉痛なのかわからないが、肩が痛いので、病院に行った方が良いとは思いつつ、病気だったら怖いと病院にも行けず、毎日ブルーな気持ちになる。
視力や嗅覚が落ちたように感じ、もっと五感を研ぎ澄ましたい。
一年前くらいに退職したこともあり、家に一日中いるので身体のことだけでなく、他の心配事が次々とてでてきて、悪い方に考えてしまう。
コロナのことやニュースをみていると、イヤな気持ち、怖さや不安、矛盾を感じる。
また、世の中の流れが気になり、望んでいないように世の中が動いているようで、気になりすぎる。
ブルーな気持ちになることにマスタード。
悪い方に考えてしまうことにゲンチアナ。
ずっと考え過ぎてしまうことにホワイトチェストナット。
五感を研ぎ澄ましたいことにワイルドローズ。
ニュースが気になったり、怖さについてクラブアップル、ミムラス。
退職して環境がかわったことと、世の中の流れに影響を受けることにウォルナット。
3週間後のフィードバッグの時には、「考え過ぎないことに気がついたし、くよくよしなくなった。肩も整体に行き、良くなってきた。自分でも驚く程、調子が良くて自分にはレメディが合っているのかなぁと思う。」とのことで同じレメディを継続中。

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