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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
60代男性、長男と跡継ぎ問題で喧嘩したが、家族会議や長男の結婚式もスムーズに
日本フラワーレメディセンター認定講師&セラピスト
松尾 京子 様
<使用バッチフラワー>
25.レッドチェストナット、33.ウォルナット
<キーワード>

60代男性のケースです。男のお子さんが2人いるが、いずれも成人して地元を離れて独立しており
奥様と2人で暮らしです。男性は将来的には長男に地元に戻り、家を継いで欲しいと考えていたがそれまでそのような事を長男に言った事はなかった。1年半ほど前に長男が結婚したいと女性を連れてきた際に男性が突然長男に将来は地元に戻るように言い、そんな事を考えてなかった長男と険悪な関係となってしまいました。(男性には次男がいるが、次男も地元を離れて就職しており地元に戻る事には難色を示していました。) このように険悪な関係が1年近く続き心配した奥様からの相談でレメディを飲んでもらう事になりました。
長男の将来に口うるさくなっている事に対してレッドチェストナット、長男が家を継ぐものだという
慣習やしがらみを手放せるようにウォルナット、そのほかその時の心の状態に合わせて数種類の
レメディを男性と奥様と2人で飲んでもらいました。
飲み始めて1ヵ月ほどたった頃に次男が自主的に動いて長男と将来の事について相談し、改めて家族全員揃って話をする段取りとってくれたそうです。レメディを飲み始めて2カ月後くらいに家族全員揃って話をすることになり、長男の彼女も同席したがその場で結婚する事をすんなり認めてもらえ、先月無事に式を挙げることができたとの事。
レメディを飲み始めて以降、一切揉める事なくスムーズに結婚式まで済ますことができた事が驚きだと奥様が仰ってました。

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