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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
70代夫の精神的DVに
ベーシックコース受講者 主婦
尚子(なおこ)様
<使用バッチフラワー>
エマージェンシースプレー
<キーワード>

親族70代夫婦 
以前より夫からの精神的肉体的にDVがあると相談があり。
急激な変化は無いが徐々に変化することを伝え、バッチフラワーレメディを使用することを勧めてみる。
本人からレメディを夫に飲ますことは、夫に見つかった時に非常に危険との事でスプレーとして出来るだけ部屋にエアリフレッシュとしてスプレーしてもらう。
次の日から劇的に変化が起こり平穏な日常を過ごすことができたが、2週間程で残りの量が少く不安がり新しいレメディを、妻の要望を入れた調合で渡しました。
レメディの内容を変化させるのが早すぎたためか全然効かないとパニック状態で連絡が来てしまう。
妻はレメディにかなりの依存的になっており元に調合を戻しても効かないので新しいものを持って来て欲しいと緊急に連絡を取ってくるようになる。
何度か徐々に変化していくものだと説明するも、最初の効き目が強烈だったため納得せず。
そのうち、
他者から何かを言われたのか突然投げやりになり中止すると言いだす。

その上、説明をしているにもかかわらず呪術的なものではないかと疑いだし拒絶しはじめDVの状況は戻ってしまう。

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