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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
70代女性、耳の腫瘍の放射線治療の副作用で皮膚に「赤斑」ができたが、赤みがひいた。 失職して実家に戻ってきた娘を心配する50代の女性に
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
YS 様
<使用バッチフラワー>
エインズワースクリーム
<キーワード>

エインズワースクリームの症例です。

70代女性。耳の腫瘍への放射線治療の副作用の一つとして、皮膚の赤み「赤斑」に数ヶ月前から悩まされていました。病院処方のクリームの効きがよくないため、思い切って使用を中断し、エインズワースクリームに変えたところ、1週間で驚くほど肌の赤みが良くなった。

別の50代女性。一人暮らしの長女が、就職先を失職し、自宅に戻ってきて、困ったなあと母親の彼女自身も気持ちが不安定に。すぐにセッションができなかったため、クライアントさんお手持ちのエインズワースクリームを、首回りや胸に塗ることをご提案。すると、心配や不安が薄らいだばかりか、お嬢さんが、一人暮らしの家に戻ることになったと安堵のご報告がありました。以前は、ご自分に自信が持てないクライアントさんでしたが、バッチフラワー を数ヶ月にわたって取ることにより、行動力や自信を付けられました。その後、何かの時には、手持ちのエインズワースクリームが助けになっているそうです。

その他、不安や生理前のPMSなどに、手や首元、こめかみにクリームを塗り、さらに、手に残ったクリームの香りを吸い込んだり、深呼吸することで、気持ちや症状が落ち着いたというお声もよく聞かれます。

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