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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
80代の母が息子を認識するように
セラピスト
ローホン優生 様
<使用バッチフラワー>
23.オリーブ、27.ロックウォーター、31.バーベイン、34.ウォーターバイオレット、35.ホワイトチェストナット
<キーワード>

80代の母と一緒に飲めるレメディをご希望。5年前より、何回かレメディを使用している。母の診察の付き添いで、受付し戻ると、自分のことが分からなかった。診察券をみせて名前を伝えて、やっと息子だと理解した。分からなかったのは初めてのことだった。

デイサービスでは、ワイワイと楽しくしているようだが、〃陽〃の感じで夜の眠りが浅くて、日中ぼーっとしている。テレビで気になる単語が聞こえてくると頭を巡るようで世界情勢について質問することが増えてきたことにホワイトチェストナット。母の性格上、思い込んだらずっと気持ちが入ってしまい、~すべきと考えることも多かったことにバーベインとロックウォーター。自分も眠りが浅くて疲れがあり、ゆっくり睡眠をとれるようにしたいことに、オリーブ。

自分(息子)のことが分からなくなったことをきっかけに、個性みたいなものを手放して、自分(母の自我)を際立たせることよりも全部に共通することになっていけるように送ってあげたいと思うようになった。
今は親子関係として認識されているようだが、わからなくなっても全体に統合し、向かっていけるようにウォーターバイオレット。器が広がったことに対しての不安感にサポートできるようにウォルナットを調合。
母は一瓶飲んだ頃から、すーっと眠りにつけるようになり、物音がしても寝てることが増えた。母の状況対応もおおらかになり、自分も眠りが深まったとご連絡があった。現在も同じレメディを継続中。

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