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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
80代女性、左大腿骨骨折手術後、右関節の人工関節手術に対する不安に
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト
SY様
<使用バッチフラワー>
20.ミムラス、28.スクレランサス、33.ウォルナット、35.ホワイトチェストナット、40.リカバリープラス
<キーワード>

80代女性のケース。2年程前に左大腿骨骨折。手術後、暫くして今度は反対側股関節がかなり痛むようになってきた。痛みのせいか感情も不安定になっていた。右股関節の手術をすべきかどうか、もし右側にも人工関節を入れて、手術がうまくいかないと両足ともが不具合となり、歩けなくなってしまうのではないか、などと心配や不安が頭を占めて気持ちが休まらない状態であった。手術をすべきかどうかへの迷いにスクレランサス、心配事が頭をぐるぐると巡る状態にホワイトチェストナットを取った。ほどなくして、全国から患者が来る名医を受診。早めの手術を勧められた。通常数ヶ月待ちのところ、幸運なことにキャンセルが出て、10日後の手術が決定。年末年始を病院で過ごすことへ落ち込みもあったが、自分でも驚くほど迷いなく即決断ができたとのこと。

入院前には、術前の緊張や不安を和らげるためリカバリーレメディ、ミムラス、ホワイトチェエストナットの他、身体と環境の変化へウォールナット等を取った。入院中にはリカバリープラススプレーを頻回に使用し、心の平安を保つことに役立ったとのこと。主治医への信頼感で安心して臨んだ手術は成功し、リハビリに励んだ結果、現在は両腕を振りながら歩けるようになっている。

 

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