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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
乾燥肌の痒みから掻き壊してしまう2歳女児に
日本フラワーレメディーセンター認定講師
佐野志織様
<使用バッチフラワー>
8.チコリー、10.クラブアップル、27.ロックウォーター、33.ウォルナット
<キーワード>

2歳の女の子。お母さんがバッチフラワーを勉強中でした。乳児の頃から皮膚の乾燥がひどく、かき壊して傷だらけになってしまうので、皮膚科で塗り薬と飲み薬をもらっていました。薬はよく効くのですが、朝晩2回の飲み薬を朝飲ませると、日中も眠そうなだるそうな様子になるので、かわいそうに思い気になっていました。病院に通うのも大変だし、薬をやめてみようかと思っていたので、薬がなくなり、ふと思い立って薬をやめてみました。プレ幼稚園が始まる時だったので、幼稚園生活にすんなり馴染めるようにお母さんがバッチを選んでとらせ始めたのとちょうどタイミングが重なりました。

新しい環境にスムーズに適応できるようにウォルナット、いつもお母さんにベッタリで離れたことがないのでチコリー、浄化になることを期待してクラブアップル、おりこうさんでいようとする面があるのでロックウォーターを選びました。 心配していたプレ幼稚園には、驚くくらいすんなりと通えるようになりました。さらに、それまでは、薬がなくなるとすぐに皮膚が荒れてかきむしっていたのに、薬なしでもきれいな皮膚のままでいられて、病院通いからも解放されました。

 

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