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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
夫が急逝したショックと両親の介護が重なり鬱状態の50代シングルマザー
坂井純子 様
<使用バッチフラワー>
16.ハニーサックル、22.オーク、24.パイン、29.スターオブベツレヘム、30.スイートチェストナット、35.ホワイトチェストナット、40.リカバリープラス
<キーワード>

50歳代女性、娘と二人暮らし、パートのクライエントのケースです。 半年前に夫を急に亡くされたショックと高齢の両方の両親の施設入所中の介護の対応や不安が重なり、鬱状態となる。内服治療中。

日常生活を送っているだけで、夫との思い出が蘇り、苦しくなるので、ハニーサックル。娘も勉強が大変なので頼れない、ひとりでやらなければと思っているのでオーク、夫の病気は、生活習慣病でもあるので、もっと食事など気をつけてあげられたらと自分を責めているので、パイン。夫が亡くなったことのショックが癒やされていないことから、スターオブベツレヘム。とにかくつらいスイートチェストナット。あれもしなければ、あれも、といろんな思いが湧いてきて離れないホワイトチェストナット。悲しみが日常的にわき上がってくるので、リカバリープラスを選びました。飲んで、1週間くらい経った頃から、人の好意をありがたく感じたり、食事に出かけようという気持ちになり、また、おいしいと素直に感じられたりと、日常のことを当たり前のことが少しずつできてきているのを感じるという。

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