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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
小学2年生の男の子、授業に集中できない、友達関係の悩みがあったが、授業に集中、友達との喧嘩もせずに過ごせるように
魔女の隠れ家 住人
まじょり 様
<使用バッチフラワー>
7.チェストナットバッド 13ゴース 19.ラーチ 20.ミムラス 30.スイートチェストナット 32.バイン 35.ホワイトチェストナット
<キーワード>

小学2年生 男の子 Mくん
3度目のセッションです。
毎回、話をしながら私が気になるものをチェックしながら、Mくんにも選んでもらうようにしています。
今まではお母さんの希望で私のところに来ていました。
今回は、自分からお水をもらいに行きたい!とMくんの希望で来てくれました。
授業中に先生の話に集中できないこと、お友達とのこと、自分の考えをお友達にも聞いてほしい、そして心がざわざわするとのことでした。
そしてMくんが選んだレメディが、ゴースとミムラス、スイートチェストナットだったのです。
私が選んだものは、チェストナットバット、バイン、ホワイトチェストナット、ラーチ
ふたりの選択を取り入れて
※チェストナットバット
→授業中集中できるように
※ゴース
→Mくんの心に灯りがともるように
※ラーチ
→自分のできたことを認められるように
※ミムラス
→先生が怖いという話から
※スイートチェストナット
→Mくんの心にある暗い気持ちに
※バイン
→自分の考えをお友達にも押し付けてしまうという気持ちに
※ホワイトチェストナット
→ざわざわする心に

自主的にセッションを受けてもらえたこともプラスになっているようで、毎日、自分で水筒にレメディをポチポチしているそうです。
そして、セッションの翌日、帰宅後
「今日はね、授業に集中できたよ。お友達とも喧嘩しなかった!」と、とてもうれしそうに話をしてくれたとお母さんより連絡をいただきました。
これからが楽しみです。

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