bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。

介護施設の70代職員のストレス性の帯状疱疹や顔の腫れに

Mさん 70才 介護施設でお仕事をされています。昨年3月頃から、ストレス性の顔面の腫れや帯状疱疹で体調が低下されている頃に、お話をいただきました。 色々考えるのも苦しい様子だったので、エマージェンシースプレーとクリームをお渡……

人を喜ばせようと常に気を遣っている大学生

bachflowerケース

人を喜ばせようと常に気を遣っている大学生。クラスでも、バイト先でも、何かと周りに気を配り、何でもやってあげようと、気の休まることがありません。そんな彼女に対して、周りもいろいろ頼み事をしてくるようになり、彼女は、だんだん、疲れ切ってきてしまいました。自分を主張することもで……

30代女性保育士

bachflowerケース

30代女性保育士。以前は友人もたくさんいたのに、2年前に今の職場に就職してから、同僚と関わるのがとても億劫になりました。仕事の性質上、コミュニケーションが大切だとわかっているのですが、楽しそうな同僚達を羨みつつも、できれば一人でいたいと思ってしまいます。そんなストレスから……

15歳女子

bachflowerケース

15歳女子。とにかく活動的で弁が立つ、活動的で夜もなかなか寝ない、学校では男子顔負けという中学3年生です。なんでも積極的に行動し生徒会の役員もつとめています。しかし、生徒会などで自分の意見を主張するあまり、人とぶつかることがありそれがストレスになっているようです。家でも自……

30代男性会社員独身

bachflowerケース

30代男性会社員独身。真面目で丁寧な仕事ぶりが評価され、海外に転勤になりましたが、気持ちが不安定になり、いろいろなことを全てマイナス方向に考えがちです。また、転勤直前に自分が尊敬していた父が亡くなり、悲しむ時間も十分にとれないまま海外に来てしまいました。新しい職場でも、前……

8歳男子

bachflowerケース

8歳男子。学校へ行きたくないと言うようになり、10日ほど学校を休んでおり、行かせようとすると泣くほど嫌がります。友達とのトラブルがあったようで、朝になるとドキドキしてしまうと言います。学校では、一生懸命勉強に取り組む方で、友達がいじめられていたりしても敏感に感じてしまうよ……

20代女性OL

bachflowerケース

20代女性OL。受付を担当しているため、人の前に出ることが多いのですが、ストレスが高じてきて、誰かの前で仕事をしたり、字を書いたりする時に手が震えるようになりました。そのため会社に行きづらくなり、また、怖い夢を見て、心臓がドキドキし、汗をびっしょりかいた状態で、泣きながら……

20代後半女性教師

bachflowerケース

20代後半女性教師。子供たちが恐ろしい事件に巻き込まれたり、世界で戦争や犯罪が絶えないことを嘆きながらも、最善を尽くしていました。ところが、努力しても望んでいた向上が得られないため、自分の力不足を痛感することが多く、闇の中のような苦しみを感じていたとのことです。ある朝、大……

45歳男性

bachflowerケース

45歳男性。胃癌が脳や脊髄などに転移。医師から「あんたはもう死ぬ。助からないよ。」と言われ、大変ショックを受け、強い怒りを感じています。普段と違い混乱し、呼吸が荒く、目の焦点が合っていない、また身体的にも疲れ果てているような状態でした。

Case ケース検索
Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索