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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
介護施設の70代職員のストレス性の帯状疱疹や顔の腫れに
カウンセラー 日本フラワーレメディセンター認定セラピスト
藤尾 芳恵様
<使用バッチフラワー>
4.セントーリー、12.ゲンチアナ、15.ホリー、22.オーク、33.ウォルナット、40.リカバリープラス、41.クリーム、エマージェンシースプレー
<キーワード>

Mさん 70才 介護施設でお仕事をされています。昨年3月頃から、ストレス性の顔面の腫れや帯状疱疹で体調が低下されている頃に、お話をいただきました。 色々考えるのも苦しい様子だったので、エマージェンシースプレーとクリームをお渡ししました。その後、ご主人が亡くなられたりしたことでますます精神的にも不安定になられていました。

9月に、しっかりセッションして欲しいとお話を再度頂いて1ケ月に一回のペースでセッションを受けていただいています。昨年末までは、体の痛みや疲れにフォーカスされていましたが、1月のセッションの際に、「私ね、職場に退職したいと言えたの。だけど辞めないで欲しいと言われて、時間短くしてもらったのよ。言えたのよ!」「それでね、気がついたんだけど、ニトロ飲んでないのよ!動悸も無くなっているのよ。すごいよね!」と笑顔いっぱいに話をしていただきました。 今回は、頼まれると嫌と言えない(セントーリー)。家に帰るとなんにもやる気が出ない(ゲンチアナ)。職場での人間関係に対して(ホリー)。ついつい頑張ってしまう(オーク)。自分を守りたい(ウォルナット)。リカバリープラスでトリートメントボトルをお渡ししました。 たまねぎの皮むき現象を毎回クライアントさんと一緒に感じながらセッションをさせていただいています。

 

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