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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
保健師、看護師が転職後、同僚と折り合いがつかなかったが、関係が改善した話
保健師、看護師
さやcafe 様
<使用バッチフラワー>
3.ビーチ、4.セントーリー、12.ゲンチアナ、15.ホリー、20.ミムラス、33.ウォルナット、35.ホワイトチェストナット、38.ウィロウ
<キーワード>

転職後なかなか会社になじめず、人間関係も複雑な中、何とかごまかしながら自分がやるべき仕事をこなしていた。そんな中、同僚が会議中に私が担当していた業務への否定的な発言があり、ショックを受け泣きながら上司へ仕事を辞めたいと伝える。ショックな出来事に対してリカバリーレメディ、同僚に対する恐れに対しミムラス、周囲の影響から守るためにウォルナットをとっていた。
その後何とか持ち直して退職せずに仕事を続けていたが、その同僚への苦手意識は消えず、気軽に相談もできないため、余計に関係性が悪くなっているように感じていた。そのころバッチのアドバンスコースを受講し、より深く、自分の感情と向き合う。自分の気持ちを伝えられないことに対しセントーリー、自分が被害者のように感じていることからウィロウ、同僚に対する怒りや批判したい気持ちに対してホリーやビーチをとった。その後も自分の気持ちの変化によって、ゲンチアナやホワイトチェストナットなどをとる。すると数か月経って、気づいたら同僚に相談できるようになっており、一緒に仕事を進めることができるようになっていた。

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