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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
甘えん坊な11歳猫ちゃんの余命宣告と術後のリハビリに
バッチフラワーレメディティチャー
峯尾和子様
<使用バッチフラワー>
4.セントーリー、10.クラブアップル、23.オリーブ、33.ウォルナット、40.リカバリープラス
<キーワード>

動物 自宅の猫クーちゃん11才 元々大人しい性格の猫です。手術前は家の中を歩き回ったり時々脱走してぴょんぴょんして甘えん坊でした。食べるのが好きで毎朝起きると早く早くとねだる猫でした。扁平上皮癌の手術を8月にして下顎左半分を切除して以来、傷は回復しているのにも関わらず、ほぼ歩くこともなく一日中寝ています。トイレも一人では行かなくなり、連れていくと察してトイレをする状態です。入院中は、他の猫が怖くて小さくなって常に緊張していたそうです。顎は左半分切除して縫ったので、左側によって曲がっており口が常に多少胃た状態で違和感があるらしく、ヨダレが嫌らしくしょっちゅう口のヨダレを払ったり気にしていて食事をしようとしません。

胃ろうなので4時間おきに胃にチューブを通していれるのでとりあえず生きられます。体の変化諸々にウオールナット、口のヨダレの不快感にクラブアップル、度重なる手術のストレスとショックにリカバリープラス、疲れた体にオリーブを胃ろうの水分7ミリに1日4回いれています。飲んで数日で緊張状態は穏になりゴロゴロ言うようになりました。

トイレは一人では行きません。トイレは疲れからかとみていたのてすが疲れからでなく人間に合わせている様子なので二週間前に、セントーリーを加えたところ2日ほどで、少し動くようになりました。トイレもしたくなると自分で行き、その後にフラフラしたりしています。

人間にも寄りかかってきたり、撫ででほしくて首をあげてずっと待っていたり、前よりも自分のしてほしいことを表現するようになりました。食欲も食べたいという気持ちが出てきたらしく、魚を焼くとムクッと起き上がりキョロキョロします。まだ、食べるのには違和感があるのですが食事のリハビリを始められるようになりました。浸透性の急速に転移する癌で血管に入っているので転移は時間の問題で余命の期限はつけられないと医師から診断されましたが、抗がん作用のノニも一緒にとっていますが、2ヶ月過ぎた現在は、再発はありません。

 

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