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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
50代女性看護師、我慢や疲れ、プレッシャーからの解放に
セラピスト
Y.L 様
<使用バッチフラワー>
4.セントーリー 10.クラブアップル 24.パイン 38.ウィロウ
<キーワード>

50代 女性 看護師、ヨガインストラクター

感情をおさえているためか肩こりがある。
無自覚に制限していることがあり、自分の中にあるお母さんみたいな存在が「こうした方がよい」という声が常にある。
家庭でのことに怒りもあるが要求をのむことが多い。
腰が痛くても出勤し、嫌なこともやっている自分が可愛そうとも感じる時がある。
我慢している制限をとって自由に行動したいとのこと。
怒りにホリー、自分の気持ちより要求をのんでしまうことにセントーリー
無自覚の制限にたいして、パイン
こうした方がいいという自分の中の声にクラブアップル
職場で自分が可愛そうと思う気持ちにウィローをとってもらった。
仕事が大変な時期だったが「無理してがんばらなくても何とかなる」と思えるようになりプレッシャーを感じなくなった。週末にはたっぷりと遊んで、遊んだ疲れをとるために回復dayとして休みをとった。今まで休みをとることがなかったのに驚いている。とのフィードバックを頂いた。

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