薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約は
クリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
30代女性の火傷に使用したケースです
家事をしていて、手の甲に熱々の鍋ちょっと触れてしまったそうです。すぐ冷やしたものの、2cmほどの赤みでジンジンするので痕が残りそうだと相談がありました。ちょうどお手元にあるとい……
40代母、OL 子ども幼児2人。
主に長男の状態についてのレメディを希望。長男が陽性になり、体は回復してきているが、精神的に不安定とのこと。
家族全員が自宅療養することになり、普段とは違う環境と予定のキャ……
50代男性会社員のケースです
昇進が喜べずしんどいというお悩みでした
管理職は部下もできるため責任も業務量も増え、結果自分の時間が奪われてしまう。
そして同期の中でも早い昇進が続いたために、ずっとやっかみな……
辛い味付けが苦手だと仰る30代女性のケースです スパイシー料理が大好きな友人たちとタイ料理店で食事をしたときのこと。 カオマンガイなど辛くないお料理を口にしていたものの、どうしても興味が抑えきれなくなり「友人のそれほど辛くな……
80代女性のケース。2年程前に左大腿骨骨折。手術後、暫くして今度は反対側股関節がかなり痛むようになってきた。痛みのせいか感情も不安定になっていた。右股関節の手術をすべきかどうか、もし右側にも人工関節を入れて、手術がうまくいか……
母 (60代女性、主婦) 家事中にぎっくり腰になり、痛みで身動きがとれなくなった。湿布は皮膚が荒れてしまうので貼れず、どうすればよいのかと連絡をうけた。リカバリーレメディを飲むこととリカバリーの湿布をするように伝えた。
Mさん 70才 介護施設でお仕事をされています。昨年3月頃から、ストレス性の顔面の腫れや帯状疱疹で体調が低下されている頃に、お話をいただきました。 色々考えるのも苦しい様子だったので、エマージェンシースプレーとクリームをお渡……
真冬の北海道で切り花に使ったケースです。 氷点下の夜に花束を剥き出しのまま小一時間ほど移動せざるを得ず お花はかなり凍って萎れてしまったとのこと お花の気持ちを想像して ショックだったろうとスターオブベツレヘム ストレスだっ……
80代女性のケースです。 50代の女性が、80代後半の母親と旅行に行った折、旅先での夜間の室温調節がうまくいかなかったせいか、朝起きると高齢の母親より喉が痛いと風邪の初期症状の訴えがありました。 高齢者のため、これまでの経験……
40代管理職男性クライアントのケースです。 突然離職という状況となり、あぁこれで辞められる、という安堵感のような気持ちが驚きやショックさより勝ったそうです。同時に何一つ決まっていないこれから先への不安や、今から自分らしい人生……
Case ケース検索
Seminar フラワーレメディセミナー日程
zoom
zoom
zoom
zoom
zoom
zoom
zoom
zoom
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ